おはようございます。
ギリーを着こみ、息を潜めてアンブッシュ。1shot 1killの言葉を胸に刻み、
なぜか気づけば息を切らせて最前線にいる男。
どーも。アグレッシブスナイパーナッツです。
既に支離滅裂なイントロですが、後悔はしていない。
そんなことはさておき、先日お邪魔したボーダーゾーン様。
ゲームレポは隊長に ×お任せ ◎丸投げ するといたしまして
私は場外戦のレポを行いたいと思います。
そう、あの日、ボーダーゾーンでは血で血を洗う無慈悲なバトルロワイヤルが行われた のです。
あれはお昼休みも半ばに差し掛かった頃。
とっても暑かったので、私はボーダーゾーン名物の
小川で涼を取っておりました。
めっちゃきれいでしょヽ(^。^)ノ
これだけでも来る価値あると思いましたよ。
しかし…そんな心地よさもつかの間。
何故か銃口を向けられている殺気を感じます…。
だれだ。セイフティーだというのに。
そう思った瞬間、ヘッドショットを食らいました。
この男に。
CQB大好き男、ゲンちゃん。
ボーダーゾーンには、争えと言わんばかりに
たくさんの水鉄砲が常備されているのです。しかもレンタル無料。
あなおそろし。
この凶器に手にしたゲンちゃんが無差別発砲を開始。
私も犠牲者となりました。
しかし!ここで引き下がったらアタッカーの名が廃るというもの。
違ったスナイパーの名が廃るというもの。
すぐに他のウェポンを手に取り反撃開始。
激しい銃撃戦が繰り広げられました。
と、そこに現れたのが我らが隊長。
銃撃戦をよそにトイレにスタスタと。
それを見た瞬間、ゲンちゃんとナッツは即時停戦からの講和条約。
「敵は簡易トイレにあり!!」(CV:明智光秀)
隊長がトイレから出てきたところにヘッドショットをかます算段です。
僕とゲンちゃんの何がすごいって一言も交わさずにハンドサインだけで作戦
立案から配置まで一瞬で完了したってことですね。
サバゲ中でもこんなに息が合うことはない(笑)
両名配置完了。いつでも狙撃可能。
…。
…。
…。
…?
あれ?出てこない。隊長大きい方してる?
いや違う。あの簡易トイレは男子小オンリーのはず…。
2人で顔を見合わせた瞬間。
「ガシャッ!!」→「バン!!」
一瞬だけ顔を出してすぐに扉を閉める隊長。
隊長の十八番、CQB名物クイックピーク!(死角から素早く視覚を覗き込む技術)
読まれてた!!なんでや!!
後から聞くと、急に私とゲンちゃんの声が聞こえなくなった→悪巧み以外ありえない→絶対自分が狙われてる。
と分かったそう。さすがやりおる!!
何度も狙いを定めるも、水鉄砲の初速では当たる気がしない…。
そこでまたもアイコンタクトだけで打ち合わせした作戦その2。
隊長が再度除いた時に銃を構えずに「諦めまーす!」と宣言する私。
いぶかしげにドアの隙間からこちらを除く隊長。
私が射程圏外まで後ずさりすると、まだ信用していない様子でそろりそろりと出てきます。
そう、この時、隊長は気づくべきだったのです…。ゲンちゃんがいないことに…。
その時の動画がこちら!
若干オーバーキル気味ですが、この際しゃーない♪
なんで水鉄砲持つとみんな子供になるんでしょう?
みなさんも、場外戦、楽しんでみてはいかがでしょうか??