ビシィィイイイ!!(この日最高のキメポーズwww)
フィールド入場まえにカメラがぼくに向いていたので珍しくグッ!
あまり写真を撮られることないので貴重です ありがとうございました
さて こんにちは BAKUDan Blog管理人のヨスガノです
前回は終盤少しゾンビについて熱くなりましたね
今回の記事テーマはそうですねぇ
そもそもどうしてゾンビが生まれるのか? についての考察と
ゾンビを撲滅するための提案をしてみたいと思います
題して
ヴァイオハザァアアアアド(まただよ笑)
「ゾンビのいない楽園を求めて・・・」(昨日とおなじやん?)
この日のゲームを一通り楽しんで
ふとひとつ気が付いたことがあったんです
サバゲーって基本は1ライフ制ですよね
ゲーム開始直後に突って速攻で被弾してしまうことなんてざらです
この時点で被弾した人は残り時間に関係なく1ゲーム終了です・・・
ルール上 仕方のないことなんですが 悲しい悔しい気持ちはありますね
セーフティに戻って1ゲーム終了から休憩を挟んで次のゲームまで
おおよそ20分〜30分近くゲームはできません
(´・ω・`)ショボーンですよね
爆祭に限らずサバイバルゲームは当然サバゲーを目的に参加されています
午前中に4ゲーム 午後から 6ゲームぐらいの計10ゲームぐらいでしたかね
1ゲームはとても貴重です
なるべく長く生き残ってガンガン好きな銃をぶっぱなし
日常のストレスを発散したいですね
それがゲーム開始1分くらいで被弾・・・
正直泣けますよね \(^o^)/オワタ
ゾンビが生まれるタイミングはこういうシュチュエーションが影響しているように思います
(もっと遊びたい!
今のは当たってないことにしよう^^; )
みたいな感じです
いやね 別に1日ゲームしただけの感想ってわけではなく
★ 1ライフ殲滅戦
★ メディック戦 (2ライフ)
★ 1リス(2ライフ)のドミネーション戦
を遊んだなかで2ライフ制ってのはずいぶんと
心に余裕が生まれるもんだなぁって思ったんですよね
「1回死んでもワンチャンあるよ!」っていう心の余裕が
ゾンビになってしまいそうな自身を抑制することにつながると思うんですよ
この日BAKUDan祭においても残念ながらゾンビ?
と思うような場面に出くわしました
明らかに被弾している状況で3発目の被弾でようやくヒットコールです・・・
その人の内心は誰もわかりません 善意なのか悪意なのか
ただ単に自身へのヒット判定がヌルいのか?
とても残念に思いました
そこで提案なんですが
BAKUDan祭においてもっとも重要なことは
ハイパークリーンゲームだと思うんですよね
サバゲーって基本が1ライフ制ですが
BAKUDan祭においての基本は2ライフ制でいいんじゃないでしょうか?
さすがに3ライフは時間的な都合と何回死んだかの確認が邪魔くさいと思うので
2ライフがちょうどいいように思うます
1ライフゲームと2ライフゲームが入り混じるから
そのゲーム毎に確認が必要になるわけでデフォルトを2ライフ制にすればややこしいこともないと思うんですよ
つまりサバゲーの常識みたいなものをとっぱらって
殲滅戦であってもワンチャンある!ってのが基本
一回死んだらスタート地点に戻って自分を倒した奴をやりにいくもよし
味方に敵の位置情報伝えに動き回るもよし
と2ライフになることでの戦略も生まれると思うんです
それによって心理的にもゾンビ化しにくくなると考えます
大事なことは
デフォルトが2ライフ制と言うことです
それに慣れること 常識が2ライフになることで変わってくる気がするんですよね
「死んだら終わり」>「死ぬもんか僕は生きる!」
そうではなくて
「ワンチャンあるよ」>「潔く死んでリスポーン」
(2回死んだなら諦めもつくでしょうwww)
端的に言うと「心の余裕」=「ゾンビの撲滅」ということです
この記事を読まれた方がどう思うか良ければ聞かせてほしいです
世の中のサバゲーがすべてクリーンなゲームで最高にすることはできないと思いますが
「BAKUDan祭」これは我々が作っていけるイベントです
「爆祭」を良くしたいと思う気持ちです
本当にサバゲーにおいてクリーンゲームは理想に近いものですが
ようは「意識」だと思います あとは人の「心理」をよく考えたルールが大事なのだと思います
チームBAKUDanは「クリーンゲーム」にはこだわっていきたいと思います
だからこそ
BAKUDan祭は意識高い系サバゲーマーの集まりにしたいのです
ゾンビだめ 絶対!
これです
それじゃあ また 明日!
余談ですが 今回まさかの 自分の写真2枚だけwwwwww
文字ばっかりのエンタメのない記事になって申し訳ない;;