こんにちは、こんばんは、おはようございます。
401customです。
もぅ暑すぎて暑すぎて本当!ヤバいです。
夏だから仕方ないのですが、、、f^_^;
熱中症など体調管理に気をつけましよう!
今回は、当方所有のマルイ VSR10-Gspecを少し仕様変更します。
サクッとバラします。
今回は、チャンバー周りの仕様変更でシリンダー周りは触りません。
チャンバー周りを分解!
メイプルリーフのチャンバーパッキンでノーマル改HOPアームでした。
正直言って!コレでも良かったんですが、、、
f^_^;
でも!?少し試してみたいことがありまして!
先ずは、チャンバー本体のバリを取り磨いて面を合わせます。
HOPアーム可動部分に左右厚みの違うプラ板を貼り付けます。
どうして!左右の厚みが違うのか!?
それは!!!
コレです。
メイプルリーフのHOPアームに変更します。
HOPアームをよく見てみたら黄色○印の部分が左右で違うことに気づきました。
HOPテンショナーの位置がセンターじゃない!
ほんの少しですが、、、f^_^;
ノーマルチャンバーに組むと左右に少しの隙間が有り押されて、ちょうどセンターになる仕組みとなっていました。
なので最初から左右厚みの違うプラ板を使ってHOPアームのセンターを出すようにしてみました。
正直言って違いが、わかるかどうかは微妙ですが、、、f^_^;
でも!?やってみないと気になって気になって!
結果!少しでも良くなればいいのですが、、、
f^_^;
まぁ納得できればと思います。(^。^)
ついでにバレルスペーサーを追加してインナーバレルのビビリを抑えます。
あんまりいろいろやり過ぎると違いがわかりづらいのでこれで試し撃ちしてきます。
また、別の記事で結果を報告させて頂きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
もし!?
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