爆DANの動くバリケード(K-5専属)でお馴染みのTossyです。いじられてるけど内心では「絶対痩せてやるんだから( ゜Д゜)」とか思ってます。とりあえず来年くらいの目標にしときます。
さて、この前レポあげたばっかりですが、日常ネタとかあってもおもしろいんじゃない??みたいな話が羅院で出たので、この前のタクシー事件の詳細でも書いてみようかと思います。
あれは…まだ肌寒い雪がちらつく夜のことだった…(降ってません
(´・ω・`)←Tossyでいきます
(´・ω・`)「あー、さっみー。げっ、バス出たばっかじゃん…疲れてるしタクシー乗って帰ろ」
(´・ω・`)「あ、○○○の○丁目までー、あ、ガソリンスタンドの信号曲がってくださーい」
運転手さん(以下(  ̄▽ ̄)「はーい、了解しましたー」
そのままTossyを乗せたタクシーは夜の街を走り出す。街の灯りが走馬灯のように輝いて、どこか寂しげであった。(うそです、灯りなんてないド田舎です(;つД`)
(´・ω・`)(この人飛ばしすぎじゃね…あ、また黄色信号でいった…そんなに早く駅戻りたいんかな…)
連続で変わっていく信号をすべて黄色で通過していくTossyを乗せたタクシー
が、最後の信号が目前で明らかに黄色に…アクセルをぐっと踏んで加速するタクシー。このときTossyは思った。
(´・ω・`)(あーしまった、晩御飯のラーメンに餃子も追加しとけばよかった)
交差点を通過するころには完全に赤信号のタイミングだった。
ちょっとドヤ顔の運転手さん。
と、その時
ウー、ピーポーピーポー
「前のタクシーとまってくださーい、左にとめてくださーい」
凍りつく運転手さん、とりあえずタクシーをとめる
(  ̄▽ ̄)「すみません…えっと…どうします??」
(´・ω・`)(どうします?じゃねーだろこのタコ)「あ、ここで降りますよ…もうすぐ着きますし」
ここまでは懐のおおきいTossy、許します。
だが、まだメーターは動いたまま
(  ̄▽ ̄)「じゃあ、すみませんねぇ…ポチッ」
とっしーは見逃さなかった。そう、運転手さんがこっち見てもたもたしてる間にメーターが1つ上がったことを…
だがTossy、ここでは怒らない
(´・ω・`)(運転手さんかわいそうやもんな…それくらい払っとこう)
(  ̄▽ ̄)「えーっと…じゃあ1080円です」
とっしーがお金をじゃらじゃらしている時に事件はおこった
警官「いまの赤信号でしたよねー、わかってます??」
(  ̄▽ ̄)「あ、はい…お客さん急いでるみたいだったんで…」
俺そんなこと言ってないし!!なに他人のせいにしてんねんおっさん!!!( ゜Д゜)
ガチギレしそうになったけど、タクシーを降りたとっしーにお巡りさんが一言
「すみませんねぇ…ご迷惑おかけします。」
うん、ゆるす。
そして、Tossyは家までの残りの道のりを震えながら歩いて帰ったのでした。。。
こんな感じでTossyの日常をノンフィクションでお送りしました(´・ω・`)
隊長から、「Tossyの(部屋の)ビフォーアフターやってよー」って言われたので、一肌脱いで(部屋の)改造日記でもそのうちアップしますね!!