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401custom マルイ次世代 hk416d カスタム

こんにちは401です。

先日に紹介させていただきました。SOUのマサさんの友達、SOUのフクヤマさんからお預かりしたマルイ次世代 hk416d をカスタムしていきます。

 

マルイの最新型、次世代!

剛性感と重さハンパね〜!(^。^)

これもマサさんと一緒でリコイルとブローバックをオミットしてバッテリーをストックパイプに収納できるようにします。

マジ!剛性高いと思いました。アッパーレシーバーを外すのも硬い!(^_^;)

ストックを取り外しコードカバーのネジ2本を外し通電端子をハンダで溶かして外します。

ストックパイプの後ろのカバーを外しリコイルユニットを取り出します。

バッファーリングレンチで、バッファーリングを反時計回しに緩めておきます。

緩み止めが塗ってあるのでけっこう硬いですよ!

バッファーリングから配線を抜いてストックパイプを取り外します。

そして!前回のマサさんの時に用意しておいた加工済み従来用のスプリングガイドをM5×30ネジを使い固定します。

ネジロックを塗って緩み止めしておきます。

こんな感じで取り付けOKです。(^。^)

グリップの底蓋を外してモーターを取り出しグリップを外します。

そこで発見!アンビセレクタースイッチ用の連帯ギア!

こんな所に!(^_^;)

コイツのせいで!グリップを社外品に交換出来ません!

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グリップ側を削って交換しようとしてみましたが、メカbox側のグリップが入る溝の位置が少し違うのでグリップ自体が全体に前にズレてしまいます。無理やり削って取り付けても余りカッコ良く無いので今回は、見送ります。m(_ _)m

 

気を取り直しメカboxを開けていきます。

メカbox!オープン!

各パーツを取り外して洗浄します。

マジでこの季節のパーツクリーナ!冷たい!

って言うか痛い!(>_<)

各パーツがキレイになりました。

スイッチもバラします。

ノーマルの配線をハンダで外して信号線を取り付けます。

シリンダーヘッドに気密を取る為にシールテープを巻いてシリンダーに組み直します。

ピストンヘッドのOリングにシリコングリスを馴染ませて組み直します。

シリンダー内部にもシリコングリスを薄く塗り伸ばしておきます。

ギアをワコーズビスタックでグリスアップします。

白色に塗った部分!ストックパイプに配線を通す為の穴を開けます。

コードカバーで隠れるので少し大きめの穴でも大丈夫です。

ここで!メカboxの組み上げた写真を撮るの忘れてたことに気づきました。(^_^;)

ま〜メカboxはグリスアップし直して組み直しただけなんですけど、、、m(_ _)mすみません!

ブローバックをキャンセルするのに上の画像手に持ってるパーツの白色に塗った部分をサンダーで切り飛ばします。

組み上げて計測!

なかなか!良い感じじゃないでしょうか⁈(^_^;)

ホント!次世代って内部チューニングする必要があるのかなって?(^_^;)良く出来ていますね!

(^。^)

グリップの交換は出来ませんでしたが、ストックは好きな物に交換する事が出来ます。また好きなストックを選んで交換してみてください!(^-^)/

 

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