こんにちは、401です。
良い天気が続きますね!(^。^)
涼しくなって!毎日が、サバゲー日和ですね!(^_^;)
今日は、インナーバレルを加工します。
みなさん!自分で銃を改造る人、チャンバーパッキンで悩んだ事はありませんか?
チャンバーパッキンが硬すぎると弾が詰まり最悪の場合、ピストンクラッシュ!します。囧rz
チャンバーパッキンが柔らかすぎると弾がポロリしたり給弾位置が安定せずに初速が安定しません!
マルイの純正チャンバーパッキンが1番良いのですが、HOPを長かけしようとするとチャンバーパッキンの内側の凸を削ったりHOPの出っ張りを削ったりとなかなか大変です。
そこで❗️
インナーバレルを加工します。
先ずは、いつもどうり長かけHOPにする為にHOPの窓を拡張します。
次にチャンバーパッキンのHOPの出っ張りを逃がす為にインナーバレルのHOP窓から90度の位置を削ります。
それから反対側にチャンバーパッキンの凸を逃がす為に溝を掘ります。
これで、マルイの純正チャンバーパッキンを90度回転させて取り付けHOPの窓の位置がフラットになります。
フライス盤なんてブルジョアな機材は無いのでルーターとヤスリの手作業で頑張りました。f^_^;)
これでチャンバーパッキンに悩まされなくなります。
(^-^)/