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401custom ARES メカbox カスタム

こんにちは、401です。

今回の記事で、僕の記事が300回達成です。

f^_^;

自己満足ですが、チョット嬉しいです。

(^。^)

別に300回だからと言って何もありません!

何も変わりません!(^_^;)

これからもコツコツと頑張りますので、みなさま、よろしくお願いします。m(_ _)m

さて!今回は、機体は、まだお見せできませんが、メカbox、チャンバー周りをカスタムしていきます。

ARESのメカboxです。

個人的にこのメカbox好きです。(≧∀≦)

先ずは、CPUを取りはずします。

ピンを傷めないように丁寧にはずします。

メカboxをオープン!

各パーツを取りはずしチェックします。

メカboxを洗浄して、下処理をしました。

軸受けを交換して接着します。

グリップを取り付けてモーターのピニオンギアとベベルギアのバックラッシュを調整します。

この時にモーターの位置を合わしておきます。

次にスパーギアの調整です。

ベベルギアとの噛み合わせを見ながらなるべく低い位置に調整します。

セクターギアを調整します。

スパーギアとの噛み合わせを見ながらギリギリまで低い位置に調整します。

シム調整が完了したので、セクターギアをカットしました。

今回は、プリコッキングにしないので、セクターカットしました。

引き側1枚、解放側2枚の計3枚カットです。

トリガー周りと配線を組み直します。

一度、メカboxを閉じて、グリップとモーターを取り付けて、ギアの作動テストをします。

ギアだけなので、作動音が良くわかります。

メカboxとシム調整が完了したので、ピストン周りを組んでいきます。

ピストンは、バラしてラックギアを接着します。

シリンダーヘッドにシールテープを巻いて、シリンダーに組み付けます。

加速シリンダーに変更します。

先ほどのメカboxをバラして、ビスタックでギアをグリスアップします。

シリンダー周りは、シリコングリスを塗っておきます。

ピストンヘッド、シリンダーヘッドにもシリコングリスを塗っておきます。

各パーツをグリスアップしながらメカboxに組み直していきます。

タペットプレートはマルイ純正に交換します。

メカboxを閉じて起動テスト!

めっちゃイイ感じ!!(^。^)

配線のコネクターを2Pミニに交換します。

バッテリー側も交換しなければいけませんが、コネクター部分の接触不良が、無くなるのでオススメします。(^_^;)

タミヤコネクターは見た目に刺さっていても接触不良を起こす場合があるので、不安材料がひとつ減りますよ!(^。^)

ストックパイプにバッテリーを交換しやすいように切り込みを入れました。

チャンバーをVFC製に交換します。

インナーバレルのHOP窓を加工して、長かけHOPにします。

チャンバーが、そのままでは入らないので、幅を少し削り加工します。

インナーバレルの全長を初速調整の為にカットしました。

以上で、メカboxとチャンバー周りのカスタムが完了しました。

本体に少し手を入れるので、また完成を記事にしますね!(^-^)/

涼しくなって来ましたよ!サバゲーシーズン到来ですね!(^。^)

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